よもぎ蒸し、韓国では…
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よもぎ蒸しは、お隣の国・韓国では600年も前から行われているものです。
600前といえば…日本では室町時代!
「そんなに古いものが、本当に効くのかなぁ?」確かにそんな疑問も浮かびます。
でも一方で、「それだけ長く続けられてきたということは、きっとさぞかし効果があるんだろう」と、期待も膨らみます。
よもぎ蒸しの歴史。
その始まりは何だったのかというと、産後の民間療法でした。
韓国の家庭では、出産後によもぎ蒸しをすると、妊娠や分娩によって消耗して痩せた体の回復が早くなると言われていました。
よもぎ蒸しのおかげで、自然と肉がついて、お母さんとしての体が順調に出来上がっていくとされていたのです。(=いわゆる、『産後の肥立ちが良い』というやつですね。)
そのように、各家庭で行われていたものが、「よもぎ蒸し」と呼ばれだし、「産婦人科系の疾患に効く」という評判もあって、一般的な女性にも広まっていきました。
最近は、美肌効果やダイエット効果にも注目が集まり、汗蒸幕(=ハンジュンマクと呼ばれるサウナ)や 垢すりなどと並んで、エステの人気メニューとなっています。
私も去年、韓国旅行に行きましたが、パッケージツアーの中によもぎ蒸しが入っていました。
大きな施設だったので、50人近いいろんな年齢層の女性がいて、みんなで並んでよもぎに蒸されている光景は、圧巻でした。
