よもぎ蒸しのやり方
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では、「よもぎで蒸される」といっても、実際にはどういう状態なのか…
初めての人はちょっとびっくりするような、わりと原始的な方法です。
ここでは、一般的なよもぎ蒸しの方法を紹介します。
使うものは、座面に大きな穴の空いた専用のイスと、よもぎを煮るための小ぶりな鍋。
そしてその鍋を加熱するための器具です。
服装は、全身を包み込むような大きなケープ。
身に付けるのはこのケープだけで、そのほかは下着もすべてとって、全裸の状態です。
まず、大きなケープを着て、大きな穴の空いたイスに腰掛けます。
イスの下にはぐつぐつと煮立つお鍋があって、その中によもぎの葉が入っているんです。
よもぎのエキスを逃がさないように、ケープを大きく広げて椅子ごと包む込むように座り、蒸気をケープの中に閉じ込めます。
そしてこのままおよそ30分間、下半身を中心に温めます。
ケープの中はプチサウナ状態となっているので、かなりの高温。
穴の開いている部分には直接蒸気が当たりますから、30分ずっと当て続けると、やけど状態になってしまいます。
そこは我慢せず、ちょっと場所をずらしてみたり、ケープの端をちょっと上げて、蒸気を外に逃がしてみたりして 、自分なりのペースで調節するのが、よもぎ蒸しのお作法。
あまりに熱すぎるようなら、お店の人にお願いして、加熱を弱めにしてもらうこともできます。
